Garmin GPSのおすすめ

2020年12月22日


出典:pixabay

GPS装置と言えば、Garmin社の製品が有名です。私も、初期の「eTrex Venture」を購入してから今日まで使い続けています。GPSを使うようになって、登山などのアウトドア行動が、飛躍的に便利で安全になりました。

そこで今回は、Garmin社のおすすめGPS製品を紹介します。

Garmin社のGPSを使うメリット

今やスマートフォンにはGPS機能が備わっており、スペック的な要素ではGPS専用機よりも優れている部分が多いです。スマートフォンはディスプレイが大きくて情報量が多く、滑らかなスクロールを実現しています。また、アプリの数も多いため、自分に合ったアプリを使ってGPSの運用ができます。

しかし、非常時を考慮するとGPS専用機がおすすめです。それは、遭難などの非常時には、スマートフォンを通話専用として残しておきたいからです。たとえモバイルバッテリーがあっても、ビバークが何日になるかが分からないのでGPS機能を使うべきではないでしょう。

そのため、GPS専用機を位置確認用として使うと良いでしょう。GPS専用機は、半透過液晶を使っているので、強い日光の元でも視認性が高いです。また、耐衝撃や防水、防塵などの信頼性も高く、遭難時の運用に耐えられます。

それでは、代表的なGarmin社のGPSを紹介します。

GPSMAP 64csx

created by Rinker
ガーミン(GARMIN)
¥69,727 (2021/06/15 03:51:38時点 Amazon調べ-詳細)

Garmin社のGPSでは代表的な機種です。アウトドアでの過酷な使用に必要な、防塵、防水、耐衝撃性能を備えています。

紹介のGPSMAPは日本語に対応し、等高線のある日本全国の地図も搭載しています。発売からバージョンアップを重ねて熟成されてきたGPSMAPは完成の域に達しており、信頼性も抜群です。

ディスプレイはタッチパネルではありませんが、誤操作を防ぐために選ぶ人が多いです。

またGPSMAPシリーズには、最新の「GPSMAP 66」シリーズが出ています。以下の投稿を参照してください。

eTrex Touch 35

created by Rinker
ガーミン(GARMIN)
¥58,955 (2021/06/15 03:51:39時点 Amazon調べ-詳細)

コストパフォーマンスに優れたeTrexシリーズにもタッチ液晶の製品が出ました。スマートフォンの操作に慣れた人には、タッチ操作のGPSの方が使いやすいかもしれません。

今までのeTrexはスティックで操作しましたが、可動部が故障の要因となりました。タッチ式はその心配がありません。

紹介の製品は正規の日本語版です。ちょっと割高ですが、英語版を日本語化したものではないので、安心して使えます。

やっぱりスティック式の方が使いやすいという方は、「eTrex 32x/22x」が良いでしょう。以下の投稿を参照してください。

ForeAthlete 245

created by Rinker
ガーミン(GARMIN)
¥32,308 (2021/06/15 03:51:40時点 Amazon調べ-詳細)

いまさらハンディ型のGPSを持ち歩きたくないという人は、時計型のGPSを購入してはいかがでしょうか。時計型は常に情報の確認ができるため、行動中に便利です。

紹介のForeAthlete 245は、心拍数の計測機能を持っています。年齢と共に限界の心拍数は下がってきます。そのため、登山などでは心拍数がオーバーしていないかの確認が必要です。突然の心疾患にならないためにも、時計型GPSを持つと良いでしょう。

ForeAthlete 235Jを愛用していましたが、後継機が発売したため購入しました。 別物と言っても良いぐらい進化しています。 スマホ連携が便利です。スマホを持たなくてもメッセージが読めます。 ライフログとしても優勝です。ライフログ専用機よりもお洒落で便利です。

Amazon

コストパフォーマンスに優れた、「ForeAthlete 45」もあります。以下の投稿を参照してください。

eTrex 10

created by Rinker
Garmin
¥12,980 (2021/06/15 03:51:40時点 Amazon調べ-詳細)

ハンディGPSはログ取りと非常時用で十分という使い方であれば、eTrex 10が良いでしょう。価格が1万円強という安さです。私が使っていた初代のeTrex Ventureですが、地図がなくても特に不満はありませんでした。何でも分かってしまう地図表示機種よりも、eTrex 10程度の情報で行動する方が自分の判断が増えて楽しい場合も多いと思います。

緯度経度、目的との位置関係を知るだけならこれで十分。
単3乾電池2本で駆動するので世界中で使えます。

Amazon

地図をフリーで手に入れたい

Garmin GPSに用意される純正の地図は少し高価です。これだけフリーの地図が提供される時代ですから、Garmin GPSで使う地図もフリーのものを使いたい人も多いでしょう。そこで、OpenStreetMapを利用したGarmin GPS用地図の取得方法をkuniiyasoftオフィシャルで記事にしました。

自分で作らなくても、地図イメージを提供してくれる方もいらっしゃるので参考にしてみてください。

もちろん、OpenStreetMapがベースなので、純正地図のすべての機能が使えるわけではありません。特にナビゲーションの機能は期待できないことに注意しましょう。

まとめ

今回は、Garmin社のGPSを紹介しました。確かにGPS機能はスマートフォンで済ませることができます。しかし、GPSの情報が命に左右するような状況に遭遇した時、専用GPSは威力を発揮してくれることでしょう。

Garmin社には、今回紹介した商品以外にも数多くのGPS商品があります。お好みの商品を持ってアウトドアで活用してください。