Canon EOS kiss M2 ~ AFが進化しました!

2021年2月12日

ファミリー向けミラーレス一眼カメラの代表機種「EOS kiss M」に後継機種が出ました。新機種は「EOS kiss M2」の名称です。写真を見ると、どこが変ったのかが分かりませんが、機能アップが図られています。

それでは、見て行きましょう。

スペック

Kiss M2 Kiss M
撮像素子 APS-C
22.3 x 14.9 mm
APS-C
22.3 × 14.9mm
画素数 約2410万画素 約2410万画素
手ぶれ補正 デュアルセンシングIS デュアルセンシングIS
シャッター速度 1/4000-30秒、バルブ撮影 1/4000-30秒、バルブ撮影
液晶モニター 3インチ (約104万ドット) 3インチ (約104万ドット)
ファインダー OLEDカラー電子ビューファインダー
0.39型 画素数236万ドット
カラー電子ビューファインダー
0.39型 画素数 236万ドット
測距点 143点 143点
測距輝度範囲 EV -4~18 EV -2~18
動画 4K 25 / 23.98p 4K 25 / 23.98p
ISO 25,600 25,600
サイズ 116.3(W) × 88.1(H) × 58.7 (D)mm 116.3(W) × 88.1(H) × 58.7 (D)mm
重さ BLACK 387 g (電池とカードを含む)
WHITE 388 g
BLACK 387 g (電池とカードを含む)
WHITE 390 g

外見は同じで重さもほぼ変わっていません。また、スペックも上記の比較ではほとんど同じです。確かに初代でもファミリー向けとして十分なスペックを持っていたのですが、少し物足りない感じがします。

しかし、EOS kiss M2は、選ぶのに十分な機能アップがあります。

オートフォーカスが格段に強化されている

EOS kiss M2では、オートフォーカスが格段に賢くなっています。特に瞳AFは被写体が動いても追従し、動画撮影でも有効です。初心者ほど動く被写体の撮影は難しいので、最新のEOS kissM2を選ぶことが得策でしょう。

SNSへの投稿を考慮

撮影した動画をSNSでもそのまま利用できるように、縦位置で撮影した場合は縦の動画として記録されます。また、「撮影時スマホ自動送信」の設定をしておけば、スマートフォンに随時写真が送られます。

デジタルカメラならではの画像や動画を、SNSへアップしましょう。

最初から比較的低価格です

出典:キヤノン公式

今回のEOS kiss M2は、ハードウェア的にはあまり変わらないせいか、発売当初から比較的低価格で販売されています。通常は1年くらい待たないと価格が落ち着かないのですが、最初から安い印象を持ちました。

ハードウェアの変更が少なくても、オートフォーカスが賢くなったEOS kiss M2がおすすめです。価格にあまり差がなければ、EOS kiss M2を購入すると良いでしょう。