ソニー α6100 ~ 新しいミラーレス一眼カメラのスタンダード

2020年10月4日

出典:SONY 公式

ソニー(SONY)のAPS-Cミラーレス一眼カメラであるα6000系に、新しく2機種が登場しました。

α6100は、ベストセラー機α6000に代わるスタンダード機として登場しました。またα6600は、α6000系の最高峰として、フルサイズ機並みの機能を持って登場です。

スペックで比較する

α6000、α6100、α6600の3機種をスペックで比較します。個人的に気になる仕様をピックアップしているので、すべての仕様ではありません。

α6000 α6100 α6600
有効画素数 2,420 万 2,420 万 2,420 万
AF 測距点 179 425 425
リアルタイム瞳AF
EVF 144 万 144 万 235 万
液晶モニター 144 万 235 万 235 万
電子水準器
ボディ内手振れ補正
動画 4K30p 4K30p
アンチダスト機能
リアルタイムトラッキング
バッテリー W W Z
防塵・防滴

α6100は、α6000に対して大きく機能アップしています。α6000の発売が2014年ですから当たり前ですが、去年発売のα6400に対しても、ほぼ同じ機能を持ちますし、一部の機能は優れています。

さすがにα6600と比べると仕様の差が歴然としますが、販売の中心になる機種ですから高価になっては仕方がありません。

出典:SONY 公式

しかし、2点ほど気になる点があります。まず、EVFの画素数ですが、144万画素は少ないのではないでしょうか。おそらくライバルになる「EOS kiss M」が200万画素を超えるEVFを備えているのですから、α6600と同じく235万画素にして欲しかったです。

そして、α6000にもあったアンチダスト機能が省略されています。スタンダード機ということで、レンズ交換は少ないと踏んだのでしょうか。スタンダード機でもレンズ資産を多く持つ人は多いと思います。何か理由があるかもしれません。わかり次第反映します。

α6100はこれからのスタンダード機

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α6100は、α6000に代わってこれからの売れ筋となるでしょう。特にAF機能に関しては、上位機種とそん色がなく、他のメーカーのスタンダード機より一歩進んでいる感じです。価格がこなれてくれば、EOS kiss Mと首位争いをするのではないでしょうか。

以前に紹介したα6400も価格がこなれてきました。ファームウェアをアップデートすれば、ほぼα6100と同等の機能になりますし、EVFが235万画素でアンチダスト機能付きなので不満点も解消されます。財布と相談して、気に入った方を購入すると良いでしょう。