モバイルノートブックでおすすめの1台

2019年4月25日


私はモバイルノートブックを持ち歩きますが、要求を満たすコストパフォーマンスの良い製品が欲しいと思っています。その理想とおすすめを紹介します。

ディスプレイサイズ

モバイルノートブックで1番大事なのは、ディスプレイサイズです。ディスプレイサイズによって、モバイルノートブックの大きさは決まります。

大きいディスプレイの方が作業空間を確保できて良いですが、使う場所によっては窮屈になってしまいます。例えば、ファストフードのカウンター席は電源もあって重宝するのですが、一人分の机面積は狭く、モバイルノートと言えど小さい方が快適です。

私的には11.6インチのディスプレイサイズで十分と考えます。最近は11.6インチでもHD(1920ドット)の横幅ドット数を持つ製品もあるので、作業空間は結構広いです。目が疲れるという場合を除いて、11.6インチが個人的なおすすめです。

SSDかHDDか

予算の制約がなければ、SSDにしましょう。しかし、SSDはHDDに比べて高価です。

容量は、540GBくらいは欲しいです。いくらクラウドにデータを保存するようになっても、ローカルに保存したいデータは多くあります。

私の場合は、Android StudioやVisual Studioなどの開発ツールをローカルに用意するため、128GBや256GB程度の容量では不安です。しかし、540GBのSSDは少し高価なので、速度を要求しないのならHDDでも良いでしょう。

メモリ容量は

メモリ容量は8GBにしましょう。エントリー機では4GBも多いですが、これでは、CPUやHDD使用率が100%の時間も多くてストレスがたまります。

CPUは妥協しても構いませんが、メモリだけは8GBにしましょう。メモリは多い方が良いですが、8GBを超えると効果はそれほど上がりません。無理に多くする必要はないでしょう。

モバイルノートのおすすめメーカーは

まず、国内大手の電気系メーカー品は、値段が高くて余計なソフトウェアが入っているので除外です。海外メーカー製品は、パソコンの需要が減ったためか、以前ほど良品を見かけなくなりました。

そこで、国内のBTOパソコンメーカー(ショップ)がおすすめです。マウスコンピューターやパソコン工房など、構成を選択できるパソコンメーカーのモバイルノートパソコンが良いでしょう。

購入方法は、それぞれのホームページ上で構成を選択して購入します。

Amazonでは構成を変えることができませんが、コストパフォーマンスに優れた商品があるので、自分の条件に合えば購入を検討しても良いでしょう。

執筆時点で良いと思った商品が、上記の商品です。11.6インチの画面サイズでも1920×1080のフルHDです。そして価格が3万円台(執筆時)とお求めやすいです。

制約としては、メモリが4GBなのと、SSDではなくて低速なeMMCの64GBであることです。そのため、ウェブブラウザを通しての作業に限られることに注意してください。

やっぱりモバイルノートブックは便利

スマートフォンやタブレットの登場で、モバイルノートブックは必要ないのではと思われるかもしれません。

しかし、仕事ではマルチウインドウのWindowsを使う方が作業効率が高く、AndroidやiOSではどうしても不便を感じます。

それならWindowsタブレットという選択もありますが、ディスプレイが重い本体に支えられて安定していることと、ヒンジによって好きな角度に調節できるノートブックがやっぱり便利です。

2in1パソコンは分離できる点が最大の利点であり、欠点でもあります。ノートパソコンのようなディスプレイの安定と角度調整は望めません。

このようにノートブックは今でも便利です。みなさんもモバイルノートブックを見直して活用してみてはいかがでしょうか。