デスクトップパソコンの購入方法

2019年6月20日

パソコンの主流はノートパソコンと2in1パソコンですが、デスクトップパソコンは必要ないのでしょうか。デスクトップパソコンの優位性と選び方について紹介します。

※ゲーミングパソコンとしてデスクトップパソコンは人気が沸騰していますが、ここではゲーム用途は除きます。

デスクトップパソコンの優位性

デスクトップパソコンの優位性の主なものを挙げてみます。

  • 拡張性が高い
  • 修理ができる
  • 陳腐化したパーツから交換できる

デスクトップパソコンに付くマザーボードは端子が多いため、拡張性が高いです。また故障した際は、不具合を起こしたパーツのみ交換すれば良く、自分で交換するのも難しくありません。

また、パソコンは使ううちに陳腐化しますが、すべてを交換するのは無駄が多いので、陳腐化したパーツのみ交換して使い続けられるデスクトップパソコンは優れています。

最初に購入するデスクトップパソコンは

1番最初に購入するデスクトップパソコンを、パーツを揃えて組み立てるのはコストパフォーマンスに欠けます。最初は、自作系パソコンショップで売っているデスクトップパソコンを購入しましょう。

自作系パソコンショップで売っているデスクトップパソコンは、自作パーツを組み立てて出来ているので、その後のパーツの交換が容易です。しかも、自分で揃える場合よりも安く購入できるので、最初の購入ではおすすめです。

そして購入したデスクトップパソコンをベースにして、その後はパーツを交換していくと良いでしょう。

パソコンショップでは「パソコン工房」が全国展開しているので利用しやすいです。

次に、パーツを選ぶ場合のコツを紹介していきます。

マザーボードの選び方

自作パソコンにおいては、マザーボードの仕様が他のパーツを選ぶ基準になります。マザーボードは、IntelもしくはAMDのCPUを使うかで大きく分かれます。初心者であれば、Intel系を選ぶと良いでしょう。

そしてマザーボードは、新しくて最安値付近の製品がおすすめです。最安値クラスでもCPUを幅広く選べます。価格は6~7千円程度の製品で十分でしょう。

写真の製品は、第8世代のIntel Core iX、Pentium、Celeron CPUに対応するマザーボードです。価格も1万円を大きく下回ります。この程度で十分だと思います。

CPUの選び方

CPUの性能でパソコンの動作速度は大きく変わりますが、画像編集や動画、ゲームをしないのであれば、最安値クラスのCPUで十分です。IntelであればCeleron系で十分だと思います。

確かに私もCeleronでAndroid Studioを使うと遅くてストレスを感じますが、それ以外の使い道ではほとんど問題ありません。浮いたお金で大きいディスプレイやサブディスプレイを買う方が、ずっと幸せになります。

第8世代のIntel Celeronプロセッサーです。価格も1万円を大きく下回り、コストパフォーマンスに優れています。ゲームをしないのなら十分な性能です。

メモリの選び方

メモリは8GB用意してください。ケチって4GBにすると、パフォーマンスが大きく下がります。メモリは多い方が良いですが、通常の使い方であれば8GBで十分でしょう。メモリは増設も簡単なので、とりあえずは8GBで運用してみてください。

まとめ

今回紹介したパーツなら、2万円ちょっとで揃えることができます。今でも全部込みノートパソコンを買う人が多いですが、まったくの無駄です。ノートパソコンならOSが付くだけの5万円以下の製品がおすすめです。

クラウドが普及してデスクトップパソコンの必要性は低くなったとは思いますが、大事なファイルはローカルに置くべきだと思います。ローカル側のステーションとしてデスクトップパソコンを活用してはいかがでしょうか。