電子工作に必要な道具一覧

2020年9月13日

電子工作を始めるにしても、道具を揃えるのがたいへん!という人のために、必要な道具一式を揃えてみました。良かったら参考にしてみてください。

ハンダごて

ベーシックなハンダごてです。初心者には20~30W程度の製品で十分です。

温度調節の付いた製品もあり、初心者に使いやすいと言われますが、個人的にはなくても支障は少ないと思っています。それでも、待ち時間やコテ先の温度がつかみにくい人は、温度調節付きの製品も良いでしょう。

温度調節ができて、コテ先が指定温度に達すると、LEDで知らせてくれる優れたハンダごてです。

ハンダ

ハンダを無理してネットで購入する必要はないです。ホームセンターか100均で十分手に入ります。

電子工作用と製品紹介のある製品を選ぶと良いでしょう。

ハンダごて台

ハンダごての先は高温になるため、台を用意しましょう。自作でも良いですが、専用の製品が使い勝手も良くておすすめです。

台の部分に「こて先クリーナー」が付いています。こて先にハンダが残ることは良くあるので、作業の終了時に便利です。

ハンダ吸い取り線

電子工作の初心者は、ハンダ付けのミスを頻繁に起こしてしまいます。その場合、はみ出したハンダを吸い取る必要があります。ハンダ吸い取り線は、溶けたハンダを吸い取ってくれる優れものです。

ハンダ吸い取り線の他に「ハンダ吸い取り器」もありますが、電子工作の経験が少ない初心者のうちは吸い取り線が良いでしょう。

テスター

テスターは、通電テストや部品の仕様確認などに使われます。アナログ式のテスターもありますが、テスターを使用する仕事に就いていて針の動きから値を判断するような使い方をしない限り、デジタルテスターを選ぶと良いでしょう。

紹介のテスターは、価格が安いにも関わらず多機能で、ベストセラーになっているおすすめ製品です。

ブレッドボード

電子工作で、試作する場合まで基盤を使ってハンダ付けしてしまうのは効率が悪いです。また付けた電子部品を剥がす作業は、とても難しいです。

そのため、ブレッドボードを使って配線をスロットに差し込んで回路を仮に組み立てると良いでしょう。紹介の商品は最低限の機能しか持ちませんが、ジャンパーワイヤも付いていてお得です。

ラジオペンチとニッパー

ラジオペンチは、電子部品の足を曲げたり、電子部品を固定する場合など、いろいろな用途で使います。

また、ニッパーは、電子部品の余分な足を切り取ったりする場合に使います。

どちらも必要な道具ですが、100均やホームセンターで十分手に入ります。個人的には、小さくて使い勝手の良い製品がおすすめです。